7000系


製造年:1990年
製造数:36両
制御方式:VVVFインバーター制御

予讃線伊予北条−伊予市間の電化開業に併せて製造された車両である。両運転台の車両は7000形、片運転台の車両は7100形となっている。JR四国で初めて回生ブレーキを装備した車両でもある。
7106号は、現在VVVFインバーターの素子がGTOからIGBTに変更されており長期の試験が行われている。
また、6000系との併結も可能となっている。


関連リンク:6000系


予讃線 松山


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