キハ40系・キハ48系(JR東海)


キハ40系

製造年:1977年
製造数:392両

両運転台付きで1両でも走行できる。扉は片側2ドアで片開き扉ある。
北海道の酷寒地用の100番代、東北地区の寒地用の500番代、関東以西の温暖地用の2000番代の3タイプがある。

キハ48系

製造年:1979年
製造数:126両

片運転台付きでデッキ有りである。扉は片側2ドアで片開き扉ある。
温暖地用の0番代(トイレ付き)と1000番代(トイレ無し)、北海道の酷寒地用の300番代(トイレ付き)と1300番代(トイレ無し)、東北地区の寒地用の500番代(トイレ付き)と1500番代(トイレ無し)の6タイプがある。


関連リンク:キハ40系・キハ47系・キハ48系(JR西日本)


キハ40系(元・2000番代)

6000番代・6300番代(美濃太田車、JR東海色)
高山本線 高山

キハ48系(元・500番代)

5500番代・5800番代(美濃太田車、JR東海色)
高山本線 飛騨萩原


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前回:2005年11月18日